挑戦者アンケートより ~大会の様子と共に~
いくよ~!
「カレーやおしるこなど、温かいものがうれしかった。スタッフの人が声かけしてくれて、がんばろうと思えました」
左より 小川会長、櫻田実行委員長、椎名山武市長
「地元の人に声をかけられたり、参加している人に声をかけられたり、いろんな人と話をすることができました」
おぉ~!!
「こういった機会がないと、50キロを歩くという経験はできなかったと思います。貴重な経験ありがとうございます」
さあ、スタート!
残り50キロ弱地点
「砂浜がふえて大変だった…」
桜
「桜がきれいで楽しめた。寒い中本当にボランティアの方々ありがとうございました」
50キロ名物・中津田公民館前の桜
「みんなでつくりあげて、一人で歩くんじゃなく、みんながいるから歩けるってすごくいい」
しっかり確認
支えあい
「スタッフの皆さんのお世話で、やせる為に参加したのですが、太ってしまいました…ありがとうございました。初ウォーク参加、完歩できて光栄です」
桜を背景に
みんな、ひたすら歩くのだ
「山あり、海あり、大変環境がよく、人間の生活する場所です」
着実な一歩!
二人で二歩♪
「第1回より4回連続で完歩できました。ありがとうございます」
ちびっこも行くときは行くのである
まだまだ負けられない!
「スタッフのみなさんの優しさ、心づかいにとても感動しました。チェックポイントでのおもてなしにも感謝、感謝です。とてもおいしかったです。また参加したいです。ありがとうございました」
おっけ~
「市民のみなさんが気軽に話しかけてくれたりと、とても楽しくウォーキングができました。途中、歩道がない箇所は、少し歩きづらかったです。線路沿いの道は、まるで“スタンドバイミー”のような気分が味わえました」
仕事も忘れ、ひたすらテクテク
「スタッフさんの笑顔、声援、チェックポイントごとのおもてなしに励まされました。途中でリタイアしてしまったのが悔やまれます。ぜひともリベンジして、自分の足でゴールまでたどり着きたいです。1日お世話になりました。ありがとうございました」
イェイ!
エネルギー充填完了!
「心をこめたおもてなし、感動しました!ありがとうございました」
イチバ~ン!
(もうゴールしちゃったの…!?)
俺たちサイコー!
「50キロ完歩できると思っていたのですが、海岸でリタイアしてしまい、とても残念です。次回は完歩する様、日頃のウォーキングに精を出します」
ィヤッタァ~ 着いたぁ~
三人の絆
「心のこもったおもてなしを頂いて感謝します。寒いなかボランティアさんや町の人に声を掛けて頂き元気が出ました。田園風景や桜並木も良かったです」
支えあいの結果
ただいま!
「完歩出来たのは、自分一人の力だけでなく、サポーターの支えがあったからと思う」
ゼッタイ 最後まで一緒だよ!
「車で移動すると気付かないことにまで目をかたむけることが出来た」
仲間!
よっしゃぁ~!飲むぞ~!
「スタッフの方々も大変だと思いましたが、チェックポイントなどで気配りが十分されていて良かったです。ありがとうございました。また参加します」
泣いてもゴールッ!
「知らない人とも自然と仲良くなれた」
第4回大会を支えたサポーター
陰の主役です
「去年の秋に参加し、途中でリタイアしてしまいました。今年は去年のリベンジのつもりで参加したので、完歩できてすごくうれしかったです。今年の秋にも参加して、また完歩したいです。足が痛くなり、疲れたけど、楽しかったです」
若者は回復が早いのである
こちらも支えあいの結果なのである
「おしるこサイコーでした。寒い中スタッフ一同感謝します」
それぞれの想い
「これだけ大掛かりなのに、スムーズな運営に驚きました。しかも皆さんのボランティア精神に助けられて歩き通す事ができました。寒い中ありがとうございました」
最後のご挨拶 みなさんありがとう
「とにかく“広い”という事を感じました。いつも車で通り過ぎるばかりの景色がゆっくり歩いてみると、とても新鮮でした」
そして、陽が暮れて
また、明日がはじまる
その明日は、
きっと、これまでの日常とはちょっとちがう
「50キロ歩いたんだぁ~」
というスパイス付きの一日になりますよ!
また、秋に会いましょう!!